たかがオンライン、されどオンライン

結論とすると、やはり生が良い。ステージに立って緊張感がある中、演奏する。そこには聴き手がいて、音楽を共に楽しむ。それに尽きると思います。

しかし、コロナという事象を体験した今となっては、コロナ前とコロナ後では大きく価値観が変わっていくようにも思うのです。

不要不急の外出自粛が広まり、外出すらままならない状況です。そんな中、私たちは鶴瀬にあるPAOPAOのスペースをお借りして、ライブ配信を行っています。

ライブ配信するにあたり、私たちもドアtoドアを心がけ、移動手段はお互い車。現地集合、配信が終われば、そそくさと解散。

それが正解かどうかわかりません。でも、いろいろなバランスを考えて、自分たちは「良し」と結論を出しています。

配信においても、ソーシャルディスタンスを設け、私はマスク姿です。その分、胸元は第三ボタンまで開けてますけど。そこのディスタンスは無しの方向で(笑)

今の時代、音楽に出来ることってたかが知れてる。でも、音楽じゃなきゃ出来ない事もある。

自粛で家にいると、時間の感覚や季節感が薄れてきます。今は陽気な春、初夏になるか、そういう時期なのに外に出ることも出来ない。

そこで一年の季節を通じた愛を歌った「ThisLove」と、いろいろな解釈がありますが、ゆるぎない愛を歌った「愛の賛歌」を演奏しました。

喪失感や、ささくれ立つ心を潤すひとときが提供できていれば嬉しいです。

その日の夜は、はやりのオンライン飲み会。私たちはLineのグループを利用しました。

みゃあのライブで時々、お手伝いをお願いしている松ちゃんと樽見んと。思い思いにツマミと酒を用意しての開催。楽しいものですね。

対面で(オンラインだけど)、人と酒を呑んで語らう。久々だったから、つい羽目を外してしまった(笑)

こういう時間の過ごし方もある。

アフターコロナ。

いろいろなものが大きく変わりそうな気がします。

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