緊張との戦い。ちゃんと積み上げてきたものに救われる。


小手指サウンドストーンで行われた、MusicHeaven企画「聖夜を待てない音楽会」に参加してきました。関係者皆様、誠にありがとうございました。

10年ぶりと言っていましたが、正確には8年ぶりぐらいになるのかな。小手指のサウンドストーン。ロックバンド「アバタモエクボ」をやっていたころに良く遊びに行ったお店です。

あの頃と変わらぬ雰囲気。当時の知り合いもいる。あのカウンターに座ると、一瞬としてその頃にタイムスリップするような感覚。懐かしいというほど遠くはないけど、でも、少し気恥ずかしいような、脇をくすぐられるような、そんな気持ちでした。

聖夜を待てない輩が集いイベントが始まる。みゃあの演奏はいかがだったでしょうか。

今回、すこしワガママを言わせてもらって、1時間の1ステージのところを、30分の2ステージに分けてもらいました。結果としてこの判断が功を制するわけです。

1stステージは、ド緊張の中のステージということで、すこし浮ついたところがあったように思います。進行に余裕がない。曲の構成も間違えるし、コード進行も忘れる。そして、頭の中が真っ白になる。

そんな中、ミュージシャン、特にギタリストの試金石になるような曲「スペイン」をソロギターでやるもんだから、結果は言わずもがな(笑)いやはや、まだまだ修行が足りん。

みゃあカバー曲の定番である「異邦人」や「色彩のブルース」は難なくこなせるものの。「接吻」や「愛の賛歌」はすこし粗が目立ったように思います。

ご一緒したVertigoさん

1stステージ終了後。気落ちするわけで、、、。口を開けると反省の言葉しか出てこない。あまり良い心持ちとは言えませんでしたが、その後のVertigoさんのステージが楽しくてね。とても、リラックス出来ました。

彩さんと談笑をし気持ちを立て直し。2ndステージに向かう。


去年の今頃、「オリジナリティとはなんなのか?」と疑問を持ち、いろいろな方に助言をいただきながら、積み上げてきたものがあります。それが、オリジナル曲を中心に構成したセットリスト。通称(というか、自分たちの中だけの呼び名ですが)「彩りのセットリスト」です。

いまだ「オリジナリティ」というものがなんなのか答えは見出していませんが、それでもステージで自分たちが表現したいことを具現化したものなのです。

試行錯誤であれ、1年間、擦ってこすってきたセットリストって強いですね(笑)アウェイと言える環境下で、しっかり演奏できたのも、このセットリストがあったからこそ。この1年間の活動が無駄じゃなかったと思える瞬間でした。

ご一緒したジャックと豆の木さん

来年は、すこし環境を替えて活動していこうと思っております。それは苦手な「緊張」との戦いになります。今回、サウンドストーンの2ndステージは、気落ちした心をしっかりと立て直して、ステージに立つことが出来た。それが一番の収穫。

アウェイの中でしっかりと自分たちの魅力を伝えるステージを組む。いまの「彩りのセットリスト」をさらに進化させていきたい。そう思っています。

サンタコスの美女たちに囲まれての筆者近影(笑)真っ赤なお鼻のエロトナカイです。

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