能登半島から金沢の旅(金沢編、その2)

能登半島から金沢の旅も最終日。朝ごはんを調達しに、「近江町市場」へ。

前日の輪島の朝市とは違い、出店というよりは、商店街のような雰囲気。思っていたよりスペースは広くありませんが、観光客も多く活気があります。

牡蠣や帆立といった鮮魚や串もの等を販売しており、食べ歩きはもちろん、イートインスペースで落ち着いた食事も可能です。 ところどころ見ることができる行列は、海鮮丼の有名店だったりします。

朝から行列に並ぶのもどうかと思ったので、のどくろの握りを購入して車に戻りました。我が軽キャンは、交通手段でありますが、宿泊施設でもあり、食卓にもなる。のどくろの握りは、程よく脂がのっていて美味しかった。

個人的に楽しみだったこと。金沢の街並を堪能すること。

戦争で焼け落ちなかったからなのか、連なる建物には風情がある。子供の頃から刷り込まれた、古い街の原風景なのだろう。住んだこともないのに、妙な懐かしさを感じます。

どの街にも歴史というものは存在するはずなんだが、時間の流れを肌で感じることができるのは、建物や構築物がその当時のまま残っているからか。その感触を楽しみました。

金沢は京都と良く比較されます。しかし、京都より金沢の方が少し落ちついているように感じました。京都は観光客が多いからね。京都も好きな街だが、私にはすこし忙しない。

ひがし茶屋街」にも金沢らしい町並みが広がっているように思います。カフェが多くて、オシャレ感が満載。どこを切り取っても画になる。

ひがし茶屋街の散策が終わると、今回の能登半島から金沢の旅は終了になります。

ガイドブックやブログで、その風景を見ることがあっても、実際に伺うとなると、その距離から躊躇してしまう。能登半島や金沢は、まさにそういう場所でした。

やはり、軽キャンを手に入れたことにより、旅行先の選択肢が増えたように思います。

購入には金銭的に無理をしたところがありましたが、その分、思い出が増えていく。その無理は苦痛でない。そして、その記録として現地の風景を写真で切り取る。ブログを綴る。

子供は巣立っていったし、その分、チェルシーとナチュラを連れて、全国各地、気の向くまま風任せな旅を続けていきたいものです。

今回の能登半島から金沢の旅も楽しい思い出になりました。(終)

ここからは蛇足になります。帰路の途中によったサービスエリアにて。犬にとってみれば、芝生の上でお散歩できる。それだけで十分楽しいかもしれない。

長旅に犬を連れて行く。それは飼い主のエゴでしょう。それでも思い出を作りたいから連れて行く。

そのためには、お互いが過ごしやすい環境を手に入れなければならない。うちの軽キャンはそれを可能にしてくれると思う。

ナチュラのおしっこシーン。表情が気持ちよさそう(笑)おしっこの回数は少ない子なので、一回の放尿が長い。溜まっていたんだろうなぁ。

金沢にある道の駅で泊った夜。シュラフの上でおしっこしたのはナチュラ。夜中の出来事だったので、車内がひっちゃかめっちゃか(笑)

そのおしっこもこんな顔でしていたのかと思うと。笑えてしまうのです(笑)

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