能登半島から金沢の旅(珠洲千枚田編)


行き当たりばったりの旅でございました。

前日までバタバタとしておりまして、事前準備である旅先のリサーチが不完全でした。 逆に言えばその手軽さが良いともいえる旅でございました。

軽キャンを手に入れて、交通手段も寝床も確保してある状態なので、行き当たりばったりでも何とかなりますからね。

はじめての石川県。能登半島から金沢まで。3泊4日の旅です。

1泊目は、長野あたりまで出ました。

高速料金に夜間割というものがありまして。それを利用すると30%オフになります。長距離移動ならば、この夜間割を利用するために前泊するのはアリです。翌日の朝から有意義に時間も使えますし。

そして、長野から一気に能登半島の先端へ。

朝、8時に長野を出発をして、途中、休憩や食事、ちょっとした観光をしましたが、能登半島の先端についたのは午後3時。いや~、遠いっす。能登半島、遠いっす。

遠方の旅は、そこまでのアクセスに時間がかかる。冷静に考えれば当たり前な話なんですけど、事前のリサーチ不足が祟っているのか。その事実に気がつくのが遅かった。

途中の休憩で寄った「能登ゆめてらす」では、七尾湾を一望することが出来ます。能登島を見て、地図で自分の居場所を確認する。石川県に到着したと実感する瞬間でした。

やっとこさで「宗玄酒造」に到着。

日が落ちかかった時刻に来たからか。珠洲市の街並は物寂しさを感じました。古い建物も多く残っていて、海岸沿いの田舎の風景。そして、平日ということもあり、人がいないようにもみえる。

「目的地の近くです」とナビが言った先に、宗玄酒造がありました。

車の運転もあるので、試飲が出来ないのが残念ですが、目的の宗玄ひやおろしをゲット。これで今夜の酒は確保です。

今夜の食事を確保するため、いくつか道の駅を立ち寄りました。移動中の夕日がとても美しくて。思わず車を停めて撮影。

日本海側は夕日がきれいだ。シロートの技術しかなくても、今のカメラが綺麗に撮影してくれる。日本のある綺麗な風景を、自分の足で出向いて撮影していければ幸せだ。

千枚田ポケットパーク」に到着。

こちらの道の駅は、農業に特化していて、棚田が隣接してあります。そして10月から3月まではイルミネーションが点灯。自然美と人工的であるがその装飾の美しさに目が奪われます。

日本海の夕日と棚田のイルミネーションで目に保養を与えたあとは、わが五臓六腑に保養を与える時間。旅先での晩酌が、私の旅の醍醐味でもあります。

その土地の美味しいものを買って、軽キャンである我が家で食す。旅館に泊まって上げ膳据え膳の食事も良いけどね。今はこのスタイルが楽しい。

宗玄ひやおろし。うんめぇ~(笑)

クーラーボックスで冷やしていたものの、冷えが甘かったようで、純米酒特有の甘さが立ってました。これはこれで美味しいけどね。翌日の後日談としては、しっかり冷やして呑むと、うんめぇ~。冷で呑むのがおススメ。

秋の味覚を美味しくいただきました。

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