小田原箱根の旅(箱根編)


着いて早々。

今宵の寝床(道の駅箱根峠)である道の駅に着きました。そして、その景色を見て乾杯、、、的な(笑)

芦ノ湖を見下ろすことが出来る道の駅。贅沢を言えば、もっと芦ノ湖の全容が見たいと思うけど。

そして、就寝中でございます。

清々しい朝でした。

ここの道の駅は、走り屋の名所らしく、夜は車のエンジン音でうるさい。そこは小さく身をひそめる車中泊組なので文句は言いません。対応策としては、箱根ビールをしこたま呑んで、酔いに任せて寝てしまう。これにつきます!!経験談(笑)

まあ、エンジン音を除けば、トイレもきれいになっているし(汚いと事前情報あり)、朝の絶景を見ることが出来ることを考えれば、良い道の駅でした。

芦ノ湖の観光について。大涌谷 周辺に立ち入り規制がかかっているので、観光できる個所に制限があります。

芦ノ湖というと、マス釣りの解禁とかあります。釣りが好きだったころは、そのマスを追いかけて遊びに来たこともありました。

芦ノ湖で釣りをしていた若者。そして、筆者遠影(笑) 20数年前、芦ノ湖の解禁日に釣りに来た画像でございます。

いや~懐かしい。このころは音楽よりも釣り三昧の日々でした。釣れたのはブラウントラウト。この後は、スタッフ(家族)で美味しくいただきました。

釣りをしていた頃は、観光なんてしなかった(釣りしか興味がなかった)から、今更ながらに箱根神社を参拝。

個人的には、お城より神社仏閣の方が好き。お城はどうしても戦にまつわるというか、攻守の意味合いが強すぎて。お寺や神社の方が侘と寂があるというか趣が違う。性に合う。

良きかな良きかな。本殿もきれいな深紅。芦ノ湖の接した鳥居も立派でした。杉の大木も整備された歩道も良い。見るもの見るものに趣を感じる。

箱根神社の後は、箱根関所。小学校のころ、歴史の教科書に出てきて、その思い入れが強い場所です。

箱根関所は京と江戸を結ぶ東海道にあり。その関所を破ることは難しく、とても厳しい関所だったと教わった記憶があります。今の観光地化した箱根からは想像がつかない。

でも、なんだろ。この違和感。箱根はきれい過ぎる。

どこもかしこも手入れが行き届いているし、建物も復元されたものが多い(ような気がする)。その歴史の重みというか、時の流れみたいなものを感じにくいように思った。そのあたり、京都や日光はしっかりと時が流れている。

そういう意味でも、今の自然である本物の「大涌谷」を見て、現在の箱根を感じられなかったことはとても残念だ。復元・作り物は浅い。

と、吞兵衛のたわごと。私の考えも浅い。帰り道の箱根ビールは美味し!焼きぼこも美味し!!こいつらは本物(笑)

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