朝ラー

どうやら、地域によっては、朝からラーメンを食べる習慣があるらしい。

普段、ラーメンは、お昼に食べたり、呑んだ後にちょっと小腹を満たすために食べたりしてます。朝からラーメンを食べるという習慣に馴染みがない。そこで、福島県喜多方市に行ってきました。

前日にテレビで喜多方ラーメンの特集を見て、急に思い立って出かけるという。情報の仕込みもしていない行き当たりばったりです。フットワークの軽さだけで、翌日午前3時に出発(笑)

喜多方市は「ラーメンの香りただよう蔵の町」を言われるように、ラーメン店と蔵が多い。そこらかしこにラーメン店があり、どの店に行くか迷うほど。

喜多方の朝ラーをググってみると、いくつかおススメ店が出てきましたが、「塩の坂内、醤油のまこと」という言葉を見つけて、その二店に伺いました。

朝、7時から並んでラーメンを食べるなんて(笑)埼玉生まれ埼玉育ちの私からすると絶対にありえない朝食なのですが、、

醤油ラーメン(まこと食堂の中華そば)も、塩ラーメン(ばんないの志那そば)も、味は淡泊。これなら朝からラーメンを食べても、胃がもたれることはないように思いました。

個人的には、ばんないの志那そばが美味しかった。評判通りのトロトロチャーシューが美味しい。スープも美味い。

でも、なんか私が知っている喜多方ラーメンと違う。麺が少し茹ですぎのような気がする。本場の喜多方ラーメンの茹で加減がこれらなので、そちらが正解だと思いますが、個人的な感想としては、もう少し麺に腰があっても良いかなと。

実は3軒目として、喜一にも寄ったのですが、すでに予約がいっぱい。食べることが出来るのは、2時間後ということなので、今回は諦めました。

喜一さんで喜多方ラーメンを食したいなら、それ狙いで伺わないと駄目みたい。

次に、喜多方市のもう一つの一面「蔵」を堪能。飲兵衛の私にとって「蔵」とは、酒蔵です。酒蔵見学をしに、浮き出す足を抑えつつ大和川酒造さんへ。

無料で蔵の案内をしてくれます。銘酒「弥右衛門」の歴史を学ぶことが出来ます。案内してくれた方も感じが良くて、実に勉強になりました。

蔵の一部はイベントホールになっていて、月に数度、演奏会が行われているようです。酒蔵で演奏する。いつか、実現したい。酒に酔い、音に酔う。いいなぁ。

喜多方市の蔵は、日本酒だけでありません。醤油や味噌もあります。若喜商店さんで、こだわりのだし醤油を試飲。ここの醤油も美味しかった。

先ほど、目玉焼きにかけて食べました。朝ラーというより、こういう朝食の方が私には合う(笑)

この日は、お盆休みの帰宅渋滞も予想できたことから、お昼過ぎには喜多方市を後にしました。途中、猪苗代湖により地ビールを堪能しつつ、帰りの車は、妻に運転をお願いして、お土産のお酒とツマミを堪能。短い旅でしたが、良い夏休みになりました。

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