異業種交流

弾き語りや朗読。音楽や詩。お芝居とか言葉とか。

そんなカテゴリーというものが存在しない時間。なにか自分の中にふつふつと湧き上がるものを表現したい。その術として音楽であり、詩であったというだけ。詩人である服部剛さんが主催したオープンマイク「無人島で無尽蔵」は、そんな空間でした。

マイクを握れば、そこがステージとなって、自分の中の何かを表現する。北関東から出てきた女の子は、指が震え、時には立っていることも出来なくて座り込んでしまう。そのような緊張の中、自分の中の何かを詩として朗読をした。

ステージングとしては稚拙だと思う。でも、その全身全霊を込めた言葉は、ちゃんと私たちの心をつかんだ。すごい。Dear ロックスター。

画像はお借りしました。ありがとうございます。

我が「みゃあ」は、音楽という術で、自分の中にある何かを表現しました。昨年末から自分たちの「オリジナリティ」というものを模索している中でのこと。まだまだ、答えは見えないけど、それでも自分たちらしさを音と歌で、少しは伝えることが出来たかな。

言葉と音楽。そういうオープンマイクだったこともあり、歌詞カードを用意していきました。朗読も好きだけど、活字で読む詩は、その伝わりかたが違う。それは主催者である服部剛さんの詩集を読んで感じたことでした。

日本語にはひらがなと漢字があり、その短い言葉にも意味がある。その空間の中で対峙する朗読も聴きごたえがあるが、活字として、その行間にあるもの、その言葉に閉じ込められたものに想いを巡らすのも楽しい。

異業種交流会のようなオープンマイク「無人島で無尽蔵」。これからも続いていくようです。スケジュールが合えば、また参加しようと思ってます。我が「みゃあ」の中になる何かをしっかり表現してくる場として。

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