腰が重い

やらねばならない事に対し、なんだかんだ理由を付けて先延ばしにする。行動に起こさない。そんなことを「腰が重い」と言います。まさにそんな状況でした。

ダックスという犬は、胴が長い分、腰に負担がかかりやすく、ソファーやベッドの乗り降りは、基本的に厳禁とされていています。しかし、うちのソファーは、座面が低いため、簡単に飛び乗ってしまう。そして、なにかあると飛び降りる。

去年、亡くなった チュアもそうでした。チェルシーもソファーに飛び乗り、飛び降ります。少年ナチュラに関しては、しばらくソファーに飛び乗る事が出来なかったのですが、最近は身体も大きくなってきたので、簡単に乗るようになってきました。

そういう状況ですし、もう「腰が重い」なんて悠長なことも言ってられない。飼い主の腰が重く、なんだかんだ理由を付けて、対策を先延ばしにしていると、飼い犬の腰が痛いなんて状況にもなりかねない。やっとこさ、先週末に重い重い腰を上げました。

解決策として、ソファーの乗り降りを楽にする「ドックステップ(犬用踏み台)」の製作する事にしました。

考えれば考えるほど、アイディアは出てきます。しかし、そこに自分の力量と工具を加味するとそんな大したものを作ることが出来ません。アイディアはアイディアとして取っておいて、すのこを作成して、その上にクッションを置くことに。

製作中、チェルシーやナチュラは、何事が起きているのだろうと興味津々でありますが、材料の大きさや電動ドリルの音におっかなびっくり。特にナチュラは、かなりのビビりです(笑)

完成すると素直に受け入れてくれました。ソファーへの上り下りも簡単に行え、腰への負担も少なくなりそうです。

クッションの滑りを防ぐために、滑り止めシートを間に敷いてます。これだけでも十分、クッションを維持してくれます。

ソファーとステップが程よい段差になっているが確認できるでしょうか。横のサイズは1メートル15センチと、通常のステップより広くしてあります。広さがないと、このステップを利用しなくなる恐れがあるからです。

また、幅を広くしたことで、ドックステップだけでなく、オットマン(足置き)としても利用可能となりました。足が延ばせ、楽な姿勢でくつろぐことができます。これは偶然の産物。

ビビりのナチュラも受け入れてくれたよう。元気にソファーの上り下りをしてくれてます。飼い主冥利に尽きる。いつまでも元気に育ってほしいものです。

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