魚眼レンズ

 

カメラやレンズを語るってのは、初心者レベルの私には、少しハードルが高い。知識と経験の引き出しが少なすぎるのです。

それでも、自分で撮影した作例を振り返りながら、標題である魚眼レンズについて、語る事は出来るんじゃないかと。

私が使用している魚眼レンズは、Optekaの「6.5mm f/3.5 HD」です。

魚眼レンズの湾曲した画が好きで、一眼を手に入れる前から、いろいろなカメラで使用していました。

今のカメラD7500を手にした時も、なにかないものかと探したのですが、ニコンのレンズは高い。気軽に使おうと思っても、購入できる金額じゃありません。

そこで見つけたのが、Optekaの魚眼レンズ 「6.5mm f/3.5 HD」でした。

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昨日の入間基地で行われた航空祭のブルーインパルスです。(焦点距離:∞、F:16、SP:1/50秒、ISO:100)

魚眼は湾曲して広範囲を捉えるレンズです。その特性を活かして、青い大空に舞うブルーインパルスの軌跡を撮影しました。見ようによっては地球を撮っているみたい。とても気に入っている画像です。

しかし、画像下の建物を見てみると色が少し淡い。立体感が弱いというのかな。広角系のレンズはどうしても端が弱いものですが、この点がとても気になる。

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夕暮れ時の東京都庁です。(焦点距離:∞、F:22、SP:1/60、ISO:250)

建物を確認すると、細部まできっちり表現されているように見えます。拡大してみると、多少粗があるのが確認できますね。トリミングして使用することには不向きかな。

若干、逆光ということもあり、木々が黒潰れしています。この辺りは私の技術力の問題だと思います。

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川越の田園風景です。(焦点距離:∞、F:22、SP:1/80、ISO:100)

完全に逆光です。フレアが出てます。安価なレンズなので仕方がない。そういうレベルだと思います。魚眼レンズの特性を活かしていて、構図的には、良く撮れている。うん、自己満(笑)

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さいたま新都心にある串焼き屋さんです。(焦点距離:∞、F:22、SP:1/50、ISO:12800)

今度は室内撮影になります。端の細部まできっちり写したかったので、F値は22まで絞りました。となると画面が暗くなるので、ISO感度は12800まで上げる事に。

ここまでISO感度を上げるとノイズが乗ります。これは魚眼レンズとかそういうレベルの話じゃありません。カメラ本体の話になります。SNSで公開するならば問題になりにくいですが、印刷には向きませんね。

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友人の演奏を撮影したものです。(焦点距離:∞、F:8、SP:1/30、ISO:10000)

このころはF値を8で固定して使っておりました。どこかで読んだレビューを参考にしたからです。その分、端の方はピントが合っていません。

室内の暗さもあって、ISO感度は上がりがち。したがってノイズが乗る傾向にあります。

以上です。最後にまとめを。

Optekaの魚眼レンズ 「6.5mm f/3.5 HD」は、安価で購入しやすい価格帯だと思います。私もそういう事があり、手に入れて使用してきました。

とはいえ、どこでも使えるオールマイティのレンズではなく、限られて環境下で力を発揮するタイプなのです。

  • F値は絞った方が良い。全体的にピントを合わした方が絵力があると思います。
  • そこで、十分、光があること。室内よりは野外での用途に向いています。
  • トリミングには不向き。たとえ光が十分でも、細部まで見ると不満があることもあります。
  • 印刷するには不向き。印刷するサイズにも寄ると思います。少なくとも商用には不向きだと思いました。

私の場合は、趣味のカメラですから、細部まで厳密になる必要がなく、旅のお供に、風景や建物を撮影する。この用途で使用していこうと思っております。

ライブハウスで魚眼レンズを使うと、臨場感があって良い画が撮れるのですが、このレンズでは力不足ですね。お小遣いが貯まった時に、レベルアップを図ろうかな(笑)

最後に、浅草の画像です。これも魚眼を使った気に入っている画像です。こんなのが時々撮れちゃうから、このレンズを手放すことが出来ない。

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